HOMEへ >> プロフィール〜年間300件の相談を行う生命保険見直しコンサルタント〜
保険見直しコンサルタント辻大樹(つじだいじゅ) |
日本FP協会 愛知支部所属 CFP ファイナンシャル・プランナー (No.J-90123309) 保険見直し倶楽部 代表 |
三重県桑名市出身。
立命館大学法学部卒業後、国内生命保険会社に入社。
税理士・公認会計士及び企業代理店(東証一部上場)の支援業務、及び本社営業企画・統括業務に携わる。
その後売り手中心の営業活動に疑問を感じ、FP(ファイナンシャル・プランナー)として独立。個人の生命保険見直し、法人の退職金準備のコンサルティングを行う。
FPの上級資格であるCFPライセンスに加え、社会保険の専門家である社会保険労務士であり、高度で幅広い知識には定評がある。
また、机上の空論ではなく、1人で年間300人以上の保険相談を行っており。理論と経験に裏付けられたコンサルティング力には高い評価を得ている。多くの保険の中から「自分自身にとって一番良いと思えるものを見つけ出す」アドバイスが得意。
メリットだけでなく、デメリットを理解してもらうことが信念。
こんにちは。
保険見直し倶楽部、ファイナンシャル・プランナーの辻大樹(ツジダイジュ)と申します。
私どもでは皆様の生命保険、医療保険選び、保険見直しのお手伝い(保険相談)を行っています。
これまで本当にたくさんの方々から声を掛けていただいて大変嬉しく思っています。お客様からの声ほど私どもの力になるものはありません。たった1つですが、まずはご覧ください。
たった1つですが、まずはご覧ください。
「資料をいただいただけでも1万2千円の価値はあると思ってます。さらにじっくりと無期限で話し合っていただけるとは・・・。」
その他のお客様の声はこちらです>>
このホームページの目的は極めてシンプルです。
◎あなたに納得できる生命保険の見直しをしてもらうこと
◎あなたに納得できる生命保険、医療保険選びをしていただくこと
◎そして、1,000万円の買い物を賢くしていただくこと
具体的に言えばきりあがりませんが、目的とするものは極めてシンプルです。
私は年間300件以上の保険相談を行っています。その中で様々な事例を経験してきました。
だからこそ、強く思うのです。
適切な情報を知ってもらいたい。広い選択肢を持ってもらいたい。自分が良い、適切だと思うものを選択してもらいたい。
そして、あなたがどれくらいのお金を保険に投資することになるのかを確認し、保険について一度しっかりと考えてもらいたい。
そして、1,000万円の買い物を賢くして頂きたいと。
そして、それをお手伝いするのが私の使命。
あなたの生命保険見直し、そしてライフプランを応援します。
保険見直し倶楽部
辻大樹
次をご覧ください。
理解はできたのですが、なかなか衝撃を受けてしまいました(笑)
私はてっきりこのような満額戻るような、顧客においしい保険というのは大手の保険会社ではないだろうと思ってたので驚きはさらに倍でした。 T様(25歳)
そうですね、確かに今現在の予算に気を取られてできるだけ安いものを選ぼうとしていました。K様(35歳)
理解しづらい点を相談させて頂き、ようやく保険に入るメリットとデメリットをはっきり理解することが出来ました。(保険会社がどうして儲かるかも・・・) N様(31歳)
主人は難しい話で嫌がるかと思っていたのですが、わかりやすく面白いし、特に終身の保険は目からウロコの話だったと喜んでおります。 T様(32歳)
辻さんの保険の例にあったように保険料の高い低いではなく総合的に判断している点についてそこまで考える必要があったのだとびっくりしました。 Y様
主人は難しい話で嫌がるかと思っていたのですが、わかりやすく面白いし、特に終身の保険は目からウロコの話だったと喜んでおります。 T様(32歳)
生命保険の基礎の基礎からご丁寧に説明いただけて、とてもわかりやすかったです。
まずはどのような型の保険にするかが重要なんですね。 『生命保険=掛け捨て』というイメージを持っていましたし、保険会社の名前ばかりに気をとられていた自分の考え方が間違っていたとよくわかりました。 T様(25歳)
生命保険の基礎の基礎からご丁寧に説明いただけて、とてもわかりやすかったです。
まずはどのような型の保険にするかが重要なんですね。 『生命保険=掛け捨て』というイメージを持っていましたし、保険会社の名前ばかりに気をとられていた自分の考え方が間違っていたとよくわかりました。 T様(25歳)
ほんのわずかですが見直し実践者の方々の声をご紹介させていただきました。
この方々に共通して言えるのは、これまで保険に関する情報が圧倒的に不足していたということです。
そのために「保険はこんなもんだ」と思ってしまったり、「保険は安ければよい」と思ってしまうことが多く感じられます。
しかしながら、保険は非常に高い買い物です。
月3万円の保険料でも30年間で1,080万円。日本人家庭の年平均の保険料支出が60万円弱といわれますので、30年で考えると1,800万円。
加入の上手、下手で非常に大きな差が出ます。
しっかりと考えなければ大変もったいないことにもなりかねません。
もちろん、安ければ良いというものでもありません。
当たり前のことですが、安いことには当然理由があります。これは何も保険に限った話ではありません。
「今安い」が結果として高くつくケースもよくあります。
安いことのデメリットはしっかり理解しておく必要があります。
さて、あなたは、自分が良い・入りたいと思った保険に入っていますか?
保険の見直し、保険選びを考える場合に最も大切なこと、それは、自分が良いと思った保険、自分が入りたいと思う保険を見つけること。
ごくごく当たり前のことです。「何だ?」と拍子抜けされたかもしれません。
しかし、これができている人というのはほとんどいません。
それは、先ほどもお話したように、圧倒的に情報が足りないためです。
「保険は掛捨てだ!」と決め付けている方へ
掛捨てでない保険と比較して考えたのですか?また、掛捨てといっても型は様々、それらの中で一番良いものを見つけましたか?
「保険は貯蓄だ!」と決め付けている方へ
本当に今入っている保険は貯蓄になっていますか?実はほとんど掛捨てだったということも良くありますよ。また、掛捨てタイプと比較して決めましたか?
「終身保険に入りたい!」という方へ
終身の死亡保障でも、いくつかの種類があります。その点を考えるだけで、10〜20%コストダウンすることも可能です。
問題は、選択肢が少ないために(与えられない)、保険はこういうものだと思い込んでしまうことにあります。
「いくつかプランを見て決めたぞ!」という方へ
それは、同じような内容で掛金と保障金額が少し変えてあるだけのものではありませんか?それでは意味がありません。それは比較ではなく、妥協です。
ですから、私は次の点を特に大切にして相談を行っています。
まずどういった型の保険があるのかを知っていただくこと
広い選択肢を持てなければ、最適な方法、自分が良いと思える方法を見つけることなどできるはずもありません。
広い視野で保険を眺め、まず基本となるいくつかの型を知る。これが大切。
そうすれば、自ずと「良い、入りたい」と思うものが見えてくるものです。
細かなことを言えばキリがありませんが、まずは、どういった形の保険があるのかをしっかりと押さえ、自分が良いと思う、自分が入りたいと思う保険を見つけていただけるようアドバイスを行っています。
そしてもう1つ。
合計いくら支払うことになるのか?、いくら残るのか?という視点を持っていただくこと
保険は期間の長いものです。
「合計いくら」という視点で将来像を明確にしておかなければ、知らず知らずのうちにたくさんのお金を支払ってしまうこと、「こんなはずはなかったのに…」というようなことにもなりかねません。
月々の支払も当然大切。しかし、保険は期間の長いもの。「合計いくら」という視点を持ち、将来像を明確にしていただけるようアドバイスを行っています。
もちろん、相談で気をつけている点はこれだけではありません。家族や収入の状況、希望、考え方によって、必要な保障、適切な保険は異なってきます。
したがって、相談の中で状況や希望などをお聞かせいただき、様々な要素を頭に置きながら、個々のご家庭に合わせて的確なアドバイスを行っています。
限られたお金賢く使えると良いですね。
あなたの生命保険見直し、そしてライフプランを応援して。